青汁の副作用

健康に良いと評判の青汁は多くの方にたいへん人気の商品です。 そんな青汁にも副作用があると聞いたことはありませんか? 本当かどうかイマイチ分からないと言う方が多いと思いますので、青汁の副作用について調べてみました。

内臓系の病気を持っている人は飲まないほうが良い、のみすぎるとアレルギーになる、 下痢や体調不良になるなど、様々なことが聞かれる青汁の副作用。 果たして本当にこれら副作用があるのでしょうか

青汁は薬ではありません。副作用と言うのは薬を飲むことによって出る症状のため、薬ではない青汁はほとんど副作用がありません。

様々な面から調べてみたところ、基本的には青汁に副作用はありませんが、体調が悪かった場合などに青汁を飲むと、不快な症状が現れることがあります。

しかし、先に説明したように体の調子が悪いときに飲むことによって、副作用のような症状が現れるのも事実です。その症状は、便秘や下痢、嘔吐、ビタミン過剰症、高カリウム血症などがあげられます。

青汁にはとても多くの食物繊維やビタミンが含まれています。通常はこれらの成分が働くことにより、小腸や大腸などの機能が活性化してお腹の調子を整えます。しかし調子の良くないときに飲むと内臓が過敏に働き、便秘や下痢になる場合があります。

また、吐き気や嘔吐などの症状も、消化器の反応により起こりますが、これらの症状はごくまれです。

そしてビタミン過剰症は、青汁に含まれる豊富なビタミンによるもので、 よほどのことが無い限りビタミン過剰症にはならないと思われます。 しかし、青汁以外のサプリメントなどでビタミン類を摂取している場合は注意していただくことをお勧めします。

高カリウム血症もカリウムの過剰な摂取による症状です。 特に腎機能が弱っている方はカリウムの排出が上手くできないため、気をつけると良いでしょう。

様々な症状をご紹介しましたが、青汁による副作用は基本的にありません。 健康な方が飲む分には気にしなくても良いでしょう。

また、あまり青汁を飲まないほうが良い方は、ワーファリン服用中の方をはじめとし、 腎機能が弱い、胃腸が弱いといった症状のある方、甲状腺に問題がある、アレルギー体質の方などがあげられます。

気になる症状がある場合は、かかりつけの医師に聞いてからの服用をお勧めいたします。

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